森田匡真
「一人一人がもつ「モチベーション」を大切にし、応援していきたい」
「個々が持つ可能性や価値観を尊重する会社を作りたい」
株式会社MaxStyle代表取締役 森田匡真と申します。
モチベーション=「動機」「原動力」 人生における仕事が占める割合は2〜3割といわれています。
ハードワークの方はもっと長いかもしれません。 たった2〜3割でもその他の7〜8割を支える柱となる部分で、おろそかに出来ず、我慢し疲弊していくストレス社会です。 そうなるといつしか自身のモチベーションとなるものを見失ってしまうものです。自身もそうでした。 ですが、この仕事が楽しければ、自身のモチベーションに目を向けて大切にしていくことが出来れば、 もっと大きなことを成し遂げられる、さらに強いモチベーションを創出できると考えました。 様々な価値観が受け入れられていく世の中へ変革していく社会で、 「一人一人がもつ「モチベーション」を大切にし、応援していきたい」 「個々が持つ可能性や価値観を尊重する会社を作りたい」 この想いを実現させるために株式会社MaxStyleを設立いたしました。 私の場合、23歳で起業を決意したモチベーションとなったのは「いい車に乗りたい!」でした。 「自らを突き動かす最大のエンジンとなりうるのがモチベーションである」 それは人によって様々で、ある人にとっては些細な事でもあり、ある人にとっては馬鹿にされるほど大きなこともあります。 一人では困難なこと、不安なこともサポートがあれば、モチベーションを高く維持して前進することが出来ると考えております。 個々が我慢を強いられ、ストレスが多い現代日本の問題解決の一端を担える会社へ成長すべく、 私をはじめ、社員一同高いモチベーションを保ち、互いを尊重しながら躍進する会社を目指してまいります。 末永くご愛顧いただける会社へと成長するため
「どれだけ社員を大切に出来るか、どれだけ社員を尊重できるか、他人のためにどれだけ動けるか」
経営者としてこの想いを念頭に日々邁進していく所存です。
今後ともご支援、ご愛好いただきますようよろしくお願いいたします。